【本館の利用について】

 本館は、満15歳以上の総ての人々に公開しています。館蔵の各種図書・文献・資料の閲覧を行う閲覧室のうち、東閲覧室(16席)は主に特別本閲覧者に、西閲覧室(120席うち雑誌コーナー8席)は、本学関係者及び一般閲覧者の利用に宛てられています。
・開館時間
 月曜~金曜-9時~17時30分
 土・日・祝祭日の開館日、及び振替休日は16時30分まで
・休 館 日
 1月26日、3月27~31日、4月18・29日、5月3~5日、7月第3月曜日、8月6~20日、10月18・26日、11月3日、12月23日、12月27~1月6日
・閲 覧 休
 毎月末(3月は20日、12月は24日、但し月末が土・日・祝祭日の場合は繰り上げ)
・そ の 他
 曝書期間約2週間(不定期)
   <電話での問い合わせ先>

     ・奉仕部(0743-63-9206)
       蔵書閲覧に関する事 / 複写に関する事 / 蔵書調査などの質問 等蔵書利用に関する問い合わせ
     ・庶務部(0743-63-9200)
       掲載関係 / 見学依頼 等奉仕部関係以外の問い合わせ



【一般図書・雑誌の閲覧について】

 閲覧手続きは、蔵書の大部分が閉架式のため目録を通じて閲覧希望図書を検索し、図書請求記号をもとに係員が出納を行っています。ただし、近収の図書(洋書を除く)、天理教文献の一部、当日の新聞及び事典・辞書などの基本参考図書は開架書架で、新刊雑誌は閲覧室内のコーナーで随意に閲覧することができます。(詳しくはこちら
 なお普通本の閲覧は、入館証に所定の事項を記入して係に提出すれば、即時に閲覧することができますが、貴重書及び特別文庫資料の閲覧は、予めお申し込みの上、事前の許可を得ることが必要です。詳細については下記をご覧下さい。



【特別本の閲覧について】

 貴重書及び特別文庫資料の閲覧については、「特別本閲覧規程」ならびに「特別本閲覧細則」の規程に基づいて行います。
 綿屋文庫資料及び吉田文庫資料など、マイクロフィッシュやCD-ROMによる閲覧が可能なものもありますので、詳しくは奉仕部までお尋ねください。
 

天理図書館特別本閲覧規程PDF文書

.本館の特別本の閲覧はこの規定による。

.特別本とは以下のものをいう。
   1)貴重書(符号
   2)綿屋文庫(符号わ・れ・ざ) 古義堂文庫(符号) 吉田文庫(符号)などの特別文庫
   3)近世文書(符号
   4)以上に準ずる図書資料。

.閲覧希望者は、事前に、図書資料名・閲覧理由及び希望日を具体的に記載した閲覧願(PDF文書HTML文書)により、本館館長の許可を得る。ただし、学生・大学院生は、上記願書に指導教員の紹介状を添え、所属大学図書館を通して申し込むものとする
  なお、閲覧願は、最低2週間以上の余裕をもって閲覧係宛に郵送で申し込み、来館時には本館が送付した許可状を持参する。

.閲覧に際しては、特別本閲覧細則を遵守する。

.特別本の館外貸出は行わない。

.図書資料を亡佚汚損した者は、本館で指定する相当の責務を負わなければならない。

.図書資料の撮影・掲載については別にこれを定める。

付則 本規程は平成8年12月19日の規程を廃し、平成16年4月1日より実施する。

  注 意 以下の資料は、原則として原本での閲覧は許可しない。

   1) 文化財指定書(重要美術品も含む)
   2) 天理図書館善本叢書など影印複製されている資料
   3) 閲覧用マイクロ・CD、または写真版複製のある資料
   4) 損傷、破損、またはその恐れのある資料
   5) 球儀類及び大型の地図類、屏風等の資料
   6) その他(内規で定める資料)



天理図書館特別本閲覧細則PDF文書

.閲覧にあたっては、特別本読書証に所定の項目を明記し、閲覧係に申し出る。

.閲覧は所定の日時に所定の席で行う。閲覧日は土・日曜日及び祝日を除く平日とする。また本館で定める下記の日及び期間は除く。
  毎月末 (但し3月は20日、12月は24日。当日が土・日曜日の場合は金曜日に繰り上がる。)

  1月26日 (春 季 大 祭)
  3月21日-31日 (春 期 休 業)
  4月18日 (教 祖 誕 生 祭)
  8月1-31日 (夏 期 休 業)
  10月18日 (開 館 記 念 日)
  10月26日 (秋 季 大 祭)
  12月25-1月7日 (冬 期 休 業)
  不定期 (曝書約2週間)

閲覧時間は月曜-金曜日の午前9時-午後4時30分までとする。但し12時-1時の間は出納を行わない。

.1日に閲覧できる資料は5点以内とする。多巻もの、叢書ものについては、その点数・冊数を制限する場合がある。

.閲覧は一時に3部6冊(特別本以外の図書の請求がある場合は、それも含む)以内を原則とする。

.閲覧にあたっては一切の原形を変更しないよう取り扱いに注意し、筆写は鉛筆に限る。また透写及び撮影を禁ずる。(詳しくは「特別本の閲覧について」(PDF文書HTML文書)参照)

.閲覧中に一時所定の席を離れる際は、その間図書資料を閲覧係に預ける。



【資料の複写について】

 本館所蔵資料に限り、下記複写規程に基づいて複写サービスを提供しています。


天理図書館複写規程
PDF文書

.本館所蔵資料の複写に関しては、この規程による。

.複写は学術・研究上の目的を有する場合に限る。商用・営利等の目的をもつ場合の複写については、別の「複写・掲載・翻刻内規」による。

.複写を依頼しようとする者は、所定の文献複写申込書に記入の上申請する。貴重書など特別の取扱を必要とする資料を複写する場合、特別本複写許可申込書に記入の上申請し、館長の許可を受けねばならない。

.複写はすべて本館が行ない、原則として特別本(貴重書・吉田文庫・古義堂文庫・綿屋文庫・近世文書)や貴重書に準じる資料はデジタルプリント又はリーダープリント、その他の資料は主として電子コピーで交付する。

.次のいずれかに該当する場合は、複写の申込みを制限するか、または許可しないことがある。

  1 資料の保存・管理上・複写することに問題があるもの。
  2 量的または技術的に本館の複写能力をこえるもの。
  3 本館が出版その他使用計画中のもの。
  4 その他館長が不都合と認めたもの。

.複写資料(再複製も含む)を、本館に無断で譲渡してはならない。

.著作権のある資料は、著作権法による。

.複写物を図書館等の資料として公開・利用する場合は別途定めによる。

.冊子体の資料は、通常見開きで撮影する。資料の保存・管理上見開きで複写することに問題のあるものは、片面撮りとする。また地図等で1コマで撮影が無理な場合は数コマ撮りとする。

10.複写料金は、別表(PDF)による。

11.著書・発表論文等への写真掲載に関することは、「写真掲載規程」による。

12.本規則に違反した場合は、以後の本館資料の利用を禁止することがある。

付則  本規程は、平成20年4月1日より実施し、昭和57年9月1日の規程は廃する。


 複写はすべて本館が行いますが、破損等の事由のほか複写が許可されない資料もありますので予めご了承下さい。お尋ねやお申し込みは下記複製係まで。

   〒632-8577 天理市杣之内町1050
    天理大学附属天理図書館 複製係